群馬6次産業化サポートセンター開設のご案内

農林漁業者による農林水産物の生産、加工、販売の一体化や、製造業者や流通小売業者等との連携による地域ビジネスの展開など、「6次産業化」の取組みが、農林漁業者の所得向上はもとより、地域における産業振興、雇用創出の点からも期待されています。

このたび、本会は農林漁業者による6次産業化を支援するため、農林水産省の委託を受け「群馬6次産業化サポートセンター」を開設いたしました。

「6次産業化」とは農林漁業者が生産、加工、販売の一体化し所得を増大する取組みや、農林漁業者が製造業(2次産業)や流通小売業等(3次産業)と連携して地域ビジネスの展開や新たな産業を創出する取組みを通し、儲かる農林水産業を実現しようとするものです。平成23年3月に「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産業の利用促進に関する法律(六次産業化法)が施行され、6次産業化に取り組むための事業計画(総合化事業計画)を策定し、国の認定を受けた農林漁業者に対し、資金面での優遇措置、専門家によるサポートなど重点的な支援が行われることになりました。

本会及び県内44商工会は、昭和36年の発足以来、経営指導員をはじめとする専門職員が地域の商工業者等に対して、深く入り込んだハンズオン支援を50年に渡り実施し、中小企業者の育成及び地域経済の発展に大きく貢献してまいりました。その豊富な経営支援ノウハウとネットワークを活用することにより、今後は、6次産業化に取り組む農林漁業者の経営相談にも対応し、群馬県における農林漁業者の6次産業化の取り組みを積極的に支援してまいります。

6次産業化にご関心のある方は「群馬6次産業化サポートセンター」にお気軽にご相談ください。ご相談は、個人・法人・団体を問わず受け付けております。

群馬県商工会連合会

会長 高橋太郎